パソコンでゲームを楽しみたい場合のパソコンを選ぶときには3つのパソコンの種類があり、それぞれに長所と短所があります。パソコンでゲームを楽しむためのそれぞれのパソコンの長所と短所を考えてゲーミングPCを選びましょう。

 

一つはパソコンメーカー製のパソコンです。これは一般的に家電量販店などで展示しているパソコンです。ほとんどのパソコンメーカー製のパソコンは購入して電源を入れれば利用することができますし、メーカー製の安心感もあります。しかし、最近のパソコンゲームでは高い性能を必要とするゲームが多いためにパソコンメーカー製のパソコンではしっかりとゲームを楽しむことができない可能性があります。

 

二つは自作するパソコンです。自分で部品を購入して自分で組み立てるので、自分の用途に合わせたパソコンを手に入れることができます。高性能を要求するゲームでも余裕でプレイする出来ます。しかし、パソコンを自作することは簡単ではありませんし、不具合が出た場合にはほとんどが自分で解決しなければなりません。自作するパソコンは初心者には向かないと言っていいでしょう。

 

最後にゲーミングPCとしておすすめできるのが、BTOパソコンです。これはパソコンメーカーが作ることが多いのですが、ある程度の部品のレベルと自分で選ぶことができるのです。パソコンゲームを主としてパソコンを使用したい場合にはそれにあった部品を選ぶことでパソコンゲームをしっかりプレイできるパソコンにすることも可能です。

性能を限定したBTOパソコンを選ぶべき

ゲーミングPCを新調するときには、目的のゲームをはっきりさせることから始めます。性能の良いパソコンを購入しておけば将来的にも安心ではあるのですが、お買い得な価格帯のパソコンから少し性能を高く見積もると、値段はそれ以上に跳ね上がるようになります。

 

まずは、遊びたいゲームを二つほど選択して、ゲームが問題無く稼働できるベンチマークの数字を控えます。MMORPGのサイトをチェックしていけば、推奨するPCのスペックが記載されていたり、ベンチマークソフトの数値が示されている場合もあります。

 

基本的には「解像度が高め」の状態でゲームが出来る必要があるため、目的のゲームが問題無く稼働できる情報をゲーム関連の掲示板や、ブログでベンチマークの数字を公開している人の情報をチェックしていきます。

 

主にCPU、GPU:グラフィックボードの数字が大きく影響してくるので、目標ラインをクリアできるCPUとグラフィックボードの名称、または型番を控えます。

 

そして、価格を安く抑えるためにBTOパソコンを注文します。これは自分でCPUやグラフィックボードを指定してパソコンの性能を決めることができるオーダースタイルPCです。ハードディスクの容量を控えめにすると価格が安くなったりするため、希望の性能を指定して無駄を省いたコスパの良いパソコンに仕上げる事ができます。

 

メーカー製よりもBTOパソコンが良い点は、数年後に新しいゲームをする時に性能が足りないと感じたら、グラフィックボードを性能の高いタイプに付け替える事が可能であるため、長く使い続けることができます。